"着物"の記事一覧

3月8日(木)浅草へ 下駄の受け取り

3月8日(木)  雨  東京  6.6度  湿度100%(15時) 11時、起床。 朝食は、りんごデニッシュとコーヒー。 13時15分、家を出る。 本降りの冷たい雨。 途中、後ろから空車のタクシーが来たので、武蔵小杉駅まで乗ってしまう。 昼食は、駅構内の「しぶそば」。 ↑ 甘皮筍とたらの芽天そば(480円)…

続きを読むread more

成人式の振袖

1月10日(木) 成人式で女子がこぞって(ほぼ100%)振袖を着るようになったのは、そんなに古いことではない。 たぶん1960年代後半に始まり1970年代に成立した習俗だと思う。 いわゆる「団塊の世代」(1947~49年生)が成人を迎えた1967~69年あたりに始まるのではないだろうか。 つまり、高度経済成長以降の「一億総中…

続きを読むread more

「はれのひ」事件

1月8日(月・祝) 会社(「はれのひ」が社名)が飛んだな。 なにも成人式の直前に破綻しなくてもよさそうなものだが、すでに破綻状態にあったのに、解約・返金を請求されないようにぎりぎりまで隠していたのだろう。 悪質だ。 被害にあった新成人、かわいそうに。 はっきり言って「振袖に特化した業者」の多くはロクなものじゃない。 …

続きを読むread more

早稲田大学「きもの学」から講師依頼

7月14日(金) 早稲田大学の連続講座「きもの学」から講師依頼。 秋~冬シーズンは、ありがたいことにいろいろ依頼をいただいてスケジュールがタイトになりつつあるが、「着物」となると別枠で、よろこんでお引き受けする。 「きもの学」は「(一般社団法人)全日本きもの振興会」の寄付講座で、私は「銘仙とその時代」という内容で、2009…

続きを読むread more

JR南武線で見かけた総絞りの浴衣

7月6日(木) 今日の帰り、JR南武線でのこと。 例によって講義で疲れてうとうとしていた私の隣に浴衣姿の女性が座った。 眠かったので、どんな浴衣かよく見なかった。 その内、彼女の袖が私の二の腕に触れた。 ん?  なんか触感が違う。 改めて見て、びっくり。 藍の濃淡の総絞り(疋田)で朝顔を浮きだした浴衣。 し…

続きを読むread more

なぜ、白人女性が和服を着ることが人種差別なのか?

2月16日(木) まったく意味がわからない。 白人の女性モデルが着物を着て撮影することがなぜ人種差別になるのだろう? 日本人のほとんどは、着方が変だとは思っても、そこに悪意は感じない。 文化誤解はあっても、ひとつの文化的表現だと受け取るだろう。 まして人種差別とは思わない。 差別対象の日本人が怒っていないのに…

続きを読むread more

「着物」の変化(メモ)

8月10日(水) ちょっと必要があって、「着物」の変化についてメモ。 【身分制の変化】 旧幕体制の瓦解・「ご一新」により、明治初期(1870年代)に変化。 ただし、庶民層の「着物」だけを考えるのなら、江戸時代からの変化は少ない。 【製造面での変化】 染色における化学染料の導入、織成における力織機の導入による、工業…

続きを読むread more

浴衣の裾が短すぎる

7月30日(土) 東京は、隅田川花火大会の日なので、浴衣姿の女性が多い。 ちょっと気になるのは、着付けで裾が短すぎる娘さんが多いこと。 小学生のお嬢ちゃんならともかく、ハイティーンの娘盛りなら、もう少し長めのほうがエレガントだと思う。 ただ、足元を見ると、和装の下駄ではなく、洋装のヒール・サンダルの娘のほうが多い。 …

続きを読むread more

無茶ぶり「細雪ごっこ」

5月18日(水) 本郷「弥生美術館」の「谷崎潤一郎文学の着物を見る」を見に行くにあたって、なぜか「どうせなら『細雪ごっこ』をしましょう」という話になった。 ↑ 1983年、東映制作の映画『細雪』の四姉妹 右から、長女(岸恵子)、次女(佐久間良子)、三女(吉永小百合)、四女(古手川祐子) 発案者が酔っぱらっていたとしか…

続きを読むread more