"着物"の記事一覧

私の振袖

1月11日(月・祝) 私が40歳の時に購入した大振袖(黒地銀ラメ、裾に曙模様)は、「三松」のモデルさん(たしか黒谷友香さん)が広告撮影で着たもののお下がりだったので、5万円だった(正価は60万円くらいだったと思う)。 少なくとも5回は着たから、まあコストパフォーマンスは良いと思う。 1996年お正月 2009年お正月…

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時代劇の着物の色がおかしい

6月8日(月) 時代劇の着物の色が、染色史的におかしい、という話。 明治初期以前の着物の色は、基本的に、白(生成り)、黒、水色(浅黄色)、黄土色、茶色が中心。 これらを発色する植物はけっこうあり、比較的安価に染められるので、庶民の着物はだいたいこの色味。 黄色は、黄肌や梔子(くちなし)で染まるが、もっと深みのある黄色は、…

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伊勢崎銘仙の新動向

4月15日(水) 伊勢崎銘仙の新動向についての金井珠代さんの記事。 『上毛新聞』2020年4月8日。 加賀谷富士子さん(群馬県議会議員)に送っていただく(感謝)。 伊勢崎は、1920~60年代、銘仙の4大産地(群馬・伊勢崎、埼玉・秩父、栃木・足利、東京・八王子)の中でも、生産量が多く、最も優れた技術を誇ったところ。 …

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3月20日(金・祝)銀座松屋「いせさきメイセン展」

3月20日(金・祝) 晴れ 東京 19.4度  湿度24%(15時) 10時、起床。 13時、家を出る。 東急東横線(中目黒駅乗換)東京メトロ日比谷線で銀座駅へ。 地下道を歩いて「松屋銀座」へ。 第764回デザインギャラリー1953企画展「いせさきメイセン -メイセンは二度死ぬ-」を観る。 ---------…

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月岡芳年「東京自慢十二ヶ月」に描かれた着物

8月4日(日) 月岡芳年「東京自慢十二ヶ月・六月・入谷の朝顔」(1880年) モデルは新橋芸者の福助。 水色の地に猫柄の浴衣、欲しい人、たくさんいそう(にゃあ、にゃあ、ほしいにゃあ)。 月岡芳年「東京自慢十二ヶ月・九月・千駄木の菊」(1880年) モデルは根津遊廓・八幡楼の小桜花魁。 藍地に絞染めで麻…

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