"現代の性(HIV・性病)"の記事一覧

HIV感染、2003~06年の大阪で何が起こった?

12月2日(水) 11月30日の「日本エイズ学会」での報告報告を紹介した記事。 この記事にある「03~06年、大阪府での大規模な(HIV)感染拡大」という話、うかつにも私は知らなかった。 (まだ自分のことに精一杯で、余裕がなかった頃) いったい何があったのだろう? 大阪におけるHIV感染者、AIDS発病者のグラフを見て…

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同性間HIV感染、1万人超=84年以降累計で

11月24日(火) 男性間の性的接触が1万145人で、全体の57.7%を占めている。 しかも、一向に減少する傾向が見られない。 こう指摘すると「ゲイは検査率が高いから比率が高くなる」という反論が必ず帰ってくる。 たしかに比率ではそういうこともあるだろう。 しかし、1万145人の感染者がいるのは紛れもない実数だ。 …

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増加傾向の梅毒、感染経路の50%は男性同性間接触

6月6日(金) 梅毒がまた勢いを取り戻し、若年層の男性に感染が広がってきていること、そして患者の多くは男性同性間接触が経路になっているについては、2か月前にもこのブログで取り上げた。 (参照)2014年4月6日「梅毒が若年層に増加 昨年1000人超、患者の多くは男性間の性的接触」 http://junko-mitsuhashi.b…

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2013年のHIV感染過去2位、AIDS発症者は過去最高、男性の同性間接触による発症も最高

5月24日(土) 2013年のHIV感染&AIDS発症者のデータが発表された。 新聞の記述は簡潔な上に、肝心なこと(感染経路)が書かれていないので、報道の原資料である厚生労働省エイズ動向委員会「平成 25 (2013)年エイズ発生動向」を私なりに要約しておく。 http://api-net.jfap.or.jp/status/20…

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梅毒が若年層に増加 昨年1000人超、患者の多くは男性間の性的接触

4月6日(月) 若年層に梅毒が広がっているらしい。 いったいいつの時代の話だ!と言いたくなる。 感染症、とりわけ性病というものは、「薬で治るようになったからもう問題なし」ということにはならない。 感染研の部長の「増加の原因は不明だが、患者の多くは男性同士の性的接触の経験を持っている。こうしたコミュニティーに梅毒が入り込んでいる可…

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