"現代の性(HIV・性病)"の記事一覧

2013年のHIV感染過去2位、AIDS発症者は過去最高、男性の同性間接触による発症も最高

5月24日(土) 2013年のHIV感染&AIDS発症者のデータが発表された。 新聞の記述は簡潔な上に、肝心なこと(感染経路)が書かれていないので、報道の原資料である厚生労働省エイズ動向委員会「平成 25 (2013)年エイズ発生動向」を私なりに要約しておく。 http://api-net.jfap.or.jp/status/20…

続きを読むread more

梅毒が若年層に増加 昨年1000人超、患者の多くは男性間の性的接触

4月6日(月) 若年層に梅毒が広がっているらしい。 いったいいつの時代の話だ!と言いたくなる。 感染症、とりわけ性病というものは、「薬で治るようになったからもう問題なし」ということにはならない。 感染研の部長の「増加の原因は不明だが、患者の多くは男性同士の性的接触の経験を持っている。こうしたコミュニティーに梅毒が入り込んでいる可…

続きを読むread more

HIV感染者の「無防備な性交渉」、犯罪化したスウェーデンで議論再燃

11月30日(土) 北欧スウェーデンで、HIV感染者が事前通知なしに性交渉を行うことを犯罪化していることを報じるAFPの記事。 スウェーデンが、ここまでやっているとは知らなかった。 HIVの感染拡大防止策としてはそれなりに有効だった(←過去形)と思うが、感染者の人権を考えた場合、犯罪化・刑罰化はかなり疑問で、HIVウィルスを抑え込…

続きを読むread more

HIV血液:数人に輸血 日赤検査すり抜け

11月26日(火) 最後のセンテンス、「問題となった献血をした男性は、性的行動の質問で事実と異なる内容を答えており、厚労省は検査目的で献血した可能性が高いとみている」は、婉曲に書いているが、要は、同性間の性行為を常習としているゲイ男性が、そのことを隠して申告し、自分のHIV感染の有無を検査する目的に献血を利用していたということなのか?…

続きを読むread more

HIV感染者数、世界で減少…なのに日本は発症者増加

9月24日(火) 世界では、感染防止策が効果を上げて、HIVウィルスに新たに感染する人は大きく減っているのに、日本は相変わらず発症者の増加傾向が止まらない。 日本の各年新規のAIDS発症者は、1994年に初めて100人を超え、その後、急増して1996年に200人台、1999年に300人台となった。 その後、300人台で増減していた…

続きを読むread more