"現代の性(HIV・性病)"の記事一覧

梅毒感染、地方で増加

11月2日(木) 梅毒の流行状況(2017年1~10月の感染者数)。 熊本~福岡~山口~広島~岡山の山陽・九州新幹線ラインで2倍以上の増加。 そして、橋を渡った香川県も。 なぜか、遠く離れて青森県も。 実数では、やはり大都市圏が多い。 例によって、マスメディアがやらない割り算(人口比計算、1万人あたり)。 …

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福岡県でHIV感染・AIDS発症が急増

9月19日(火) グラフを見るとかなり衝撃的。 感染・発病者が少し減った2015年との比較で61%増になっているわけだが、2014年の70人と比べても2016年は22人も増えているので、福岡で感染実数が急激に伸びているのは間違いない。 状況はかなり深刻。 このレベルだと、1人もしくは数人の性行動が活発な感染者がウィルスを…

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梅毒感染、42年ぶり4千人超

1月13日(金) この『朝日新聞』の記事の見出し、ちょっとミスリード。 20代女性の梅毒感染が急増しているのは確かだけど、実際に感染者数を押し上げているのは、30~40代の男性。 そもそも、20代の女性が勝手に梅毒に感染するはずはなく、20代の女性にうつしている男性がいるはず。 それはともかく、梅毒の感染爆発の傾向が出て…

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HIV感染者・発症者の「高止まり」

12月5日(月) 確かに2015年は、新規の感染者も発症者も少し減っている。 でも、2007年以来。毎年14000~16000人もの人が感染し、400人以上の患者が出ている状況に変化はない。 憂慮すべき状態が一向に改善されずに「高止まり」していると見るべきだ。 前から言っていることだが、従来の予防啓発運動の手法の…

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梅毒の復活

10月4日(火) 一時は過去の病になりかかった梅毒が復活して再流行というのは、データ的に確かなようだ。 ↑ 梅毒年別患者報告数の推移(国立感染症研究所) メディアでは、とりわけ「若い女性に激増中」と報じられている。 しかし、梅毒は性病であり、対人接触感染が主な感染ルートなので、うつされた人がいるのなら、必ずうつし…

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HIV感染、2003~06年の大阪で何が起こった?

12月2日(水) 11月30日の「日本エイズ学会」での報告報告を紹介した記事。 この記事にある「03~06年、大阪府での大規模な(HIV)感染拡大」という話、うかつにも私は知らなかった。 (まだ自分のことに精一杯で、余裕がなかった頃) いったい何があったのだろう? 大阪におけるHIV感染者、AIDS発病者のグラフを見て…

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同性間HIV感染、1万人超=84年以降累計で

11月24日(火) 男性間の性的接触が1万145人で、全体の57.7%を占めている。 しかも、一向に減少する傾向が見られない。 こう指摘すると「ゲイは検査率が高いから比率が高くなる」という反論が必ず帰ってくる。 たしかに比率ではそういうこともあるだろう。 しかし、1万145人の感染者がいるのは紛れもない実数だ。 …

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増加傾向の梅毒、感染経路の50%は男性同性間接触

6月6日(金) 梅毒がまた勢いを取り戻し、若年層の男性に感染が広がってきていること、そして患者の多くは男性同性間接触が経路になっているについては、2か月前にもこのブログで取り上げた。 (参照)2014年4月6日「梅毒が若年層に増加 昨年1000人超、患者の多くは男性間の性的接触」 http://junko-mitsuhashi.b…

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