6月1日(水)
1950年代、麻布霞町にあった「霞ホテル」の場所が判明。
広告(『内外タイムス』1953年10月30日号)の地図にあるように、港区の麻布霞町(現:西麻布1、3丁目)の交差点(現:西麻布交差点)で、「六本木通り」を行く都電6系統(渋谷~新橋)と「外苑東通り」を通る7系統(四谷三丁目~品川駅前)がクロスする。
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5月14日(土)
また、1950年代の渋谷のことを調べていたのだが、通りの名前が今と違いすぎで、戸惑うことが多い
「国際通り」が現在の「井の頭通り」(西武デパートA館とB館の間の道路)であり、その由来がA館の場所にあった「渋谷国際(映画館)」であることは、以前にも書いた。
http://junko-mitsuhashi.blo…
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5月5日(木・祝)
アスパラカス・スープをすすりながら、文庫本を読む、静かな夜。
何を読んでいるかというと、佐野洋『密会の宿』。
連れ込み旅館「くわの」を舞台にした連作推理小説。
佐野洋(さの よう 1928~ 2013年)は、1960~80年代を中心に活躍した推理小説家。
大仕掛けの犯罪や奇抜なトリックを排除し、…
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4月30日(土)
1960年代までの東京を語る場合、都電の交通網を頭に入れておくことが重要だ。
東京の「赤線」(黙認買売春地区)の立地がまさにそうで、執筆中の著書に掲載予定の論考「欲望は電車に乗って―都電と「赤線」―」は、その観点から「赤線」の歴史地理を考えてみた。
ところで、現在、作成中の「東京『連れ込み旅館』広告データ…
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4月29日(金・祝)
先週に引き続き、昨夜から東京の「連れ込み旅館」広告のデーターベースの作成作業。
1953~56年(昭和28~31)だったのを1957年(昭和32)までに拡張して、約100点を増補。
全450点、軒数にして282軒。
さらに、画像データーベースから地域別リストを作成。
都心エリア(45軒)
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