"性社会史研究(性別越境・同性愛)"の記事一覧

「語る 人生の贈りもの」、「俳優・歌手 池畑慎之介(ピーター)」

1月29日(日) 『朝日新聞』夕刊・文化欄の連載「語る 人生の贈りもの」、新年最初は「俳優・歌手 池畑慎之介(ピーター)」さんだった(2023年1月9~27日・全15回)。 生い立ちから、映画「薔薇の葬列」の衝撃的なデビュー(1968年)を経て、70歳の現在まで、50年以上の芸能活動を語っていて、資料としても貴重。 ピ…

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1960年代のゲイ世界 ー映画『老ナルキソス』に寄せてー

1月26日(木) 東海林毅監督の新作映画『老ナルキソス』の主人公・山崎は、80歳手前という年齢設定。 とすると、彼とその仲間たちが若者だったのは1960年代の後半。 2022年基準で25歳だったのは1968年、大学卒業の22歳とすれば1965年。 その頃の東京のゲイは、どこに集っていたのだろうか? これかなり、難しく微…

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変名を使う人

12月29日(木) いろいろ変名を使う人(東京の女装世界の大御所だった人)、客観的に見て(エピソードの一致など)、同一人物であることは確実。 もう面倒くさい(学問的にややこしい)ので、「論文」では、全部、一つの名前(女装名)に統一。 引退されてから、来年で10年だから、もういいでしょう。

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12月24日(土)帰宅

12月24日(土) 10時にホテルをチェックアウト。 地下鉄谷町線で阿倍野へ。 今、書いている論文「唄子を探して」の現地調査。 寒いので、あまり無理をせずに切り上げて御堂筋線で新大阪駅へ。 1時間早い新幹線に変更。 12時33分発予定の「のぞみ140号」、雪の影響で5分遅れ。 湖東平野は真っ白、関ヶ原付近は…

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「平成の三大女装者」の動画インタビュー、撮っておきたい

11月5日(土) 「平成の三大女装者」の動画インタビューは、ぜひ撮っておきたい。 いちばん年長のキャンディ・ミルキィさんは、「アマランス」のトークライブで撮ったけど、もう少し補充インタビューをしたい。 もう1度、呼んでもらおうか? 次に年長の宮崎留美子先生は、たぶん今までインタビュー調査がないので謎な部分が多い。 …

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「装いの力ー異性装の日本史」の紹介記事

9月15日(木) 渋谷区立松濤美術館の企画展「装いの力ー異性装の日本史」の紹介記事(『朝日新聞』2022年9月13日夕刊)。 詳細で、丁寧に取材している良記事だが、1つ明白な間違い。 3段目中頃「(18)80年に法令がなくなった後も」 異性装の法的禁止が解かれるのは、異性装の禁止を規定した違式詿違条例が、明治刑法(1…

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新宿歌舞伎町のゲイバー「アドニス」の位置

9月13日(水) ゲイ・アクティビストの最長老・南定四郎さんが65年?前に行った新宿・歌舞伎町のゲイバー「アドニス」。 今年4月、その思い出深い跡地にご案内したのだが、今、あらためて当時の住宅地図と航空写真で確認したらドンピシャだった。   1965年の住宅地図。 文字通り、そこに立っていただけた。 歴史地理学の…

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トークセッション「Drag Queen in Japan ~異性を装うとは何か? 」のPP資料

9月9日(金) 10月9日の松濤美術館企画展「装いの力―異性装の日本史」スペシャル・トークセッション「Drag Queen in Japan ~異性を装うとは何か? ジェンダーとセクシュアリティの見地から~」のPP資料を作り始める。 司会の私は、前振りと大枠だけ作ればいいので楽。 あとは、シモーヌ深雪さんとブブ・ド・…

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個人保存は、もう限界だし危ない

9月8日(木) 松濤美術館の内覧会の日、キャンディ・ミルキィ師をご案内しながら、衝撃的だったのは、展示品の女装雑誌『ひまわり』創刊号について、「ウチにもない」とおっしゃったこと。 10年くらい前の感覚だったら、『ひまわり』のバックナンバーは、編集・発行人のキャンディ師に頼めば、出てくる、と思っていたが、もうそうではないという…

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