『女装と日本人』刊行から17年
1月4日(土)
講談社現代新書編集部からの年賀状に、新たに『女装と日本人』の担当になった編集者の挨拶があった。
ということは、出版から、もう17年が経つが、まだ絶版にはならないということか。
今年の秋、少しだけ売れるかもしれない。
性社会・文化史(ジェンダー/セクシュアリティの歴史)研究者の研究活動と、日常の関心事を記した「日記」の過去Logです。
現在、書き続けているブログは下記です。
https://junko-archive3.seesaa.net/
"お仕事(執筆・成果)"の記事一覧