"性社会史研究(遊廓・赤線・街娼)"の記事一覧

5月13日(土)「東海遊里史研究会 in 東京!」

5月13日(土) 「東海遊里史研究会 in 東京!」(主催:カストリ書房)を聴講のため、2週続けて新吉原へ。 引き手茶屋の系譜を引く料亭「金村」の2階座敷で、1部・2部併せて4時間、6本の報告(3人の方が2本ずつ)を聴く。 「素人」とは思えない研究レベルの高さは、すでに出版されている3冊の論集を読んでわかっていた…

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5月5日(金・祝)写真展「紅子の色街探訪記」を観る

5月5日(金・祝) 11時半、家を出る。 東急目黒線→都営地下鉄浅草線を乗り継いで、浅草へ。 観光客ですごい人。 タクシーを拾って、新吉原・大門(跡)へ(1000円)。 13時20分到着。 ここまで1時間50分かかった。 多摩川の西から新吉原は遠い。 お歯黒ドブ跡の「カストリ書房」へ。 ここで開催中の写…

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関東大震災前後の東京の遊廓

9月1日(木) 関東大震災から99年。 警視庁の統計書によると、1923年9月1日に発生した関東大震災を挟む。遊廓の状況は下記の通り(ことぶき氏調べ) 新吉原遊郭 1922年末 1923年末  貸座敷  300軒   189軒  引手茶屋 42軒    3軒  娼妓   2480人  1166人 洲崎遊廓 …

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「(講演録)洲崎・亀戸の性文化史」

7月16日(土) ブログのアーカイブに「(講演録)洲崎・亀戸の性文化史」をアップしました。 https://zoku-tasogare-2.blog.ss-blog.jp/2021-05-29 2019年6月23日に「江東区2019男女共同参画フォーラム」(パルシティ江東)でおこなった講演の記録です。 最近、刊行された『2…

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宮岡謙二『娼婦 海外流浪記ーもうひとつの明治ー』

12月17日(金) 宮岡謙二『娼婦 海外流浪記ーもうひとつの明治ー』(三一新書、1968年)。 明治時代を中心に、日本人娼婦の海外渡航の実態を数多くの文献を駆使して明らかにする、 北はシベリア、南はスマトラ、ジャワ、西はアフリカ・ザンジバル、東はハワイ、カルフォルニア。 著者は在野の研究者で、戦前は「大阪商船」の社員…

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津田加壽子『男たちとの夜ー赤線女給十年の手記ー』

12月17日(金) 津田加壽子『男たちとの夜ー赤線女給十年の手記ー』(あまとりあ社、1957年6月) 「赤線」新吉原・従業婦の手記の体裁の実録風小説。 すべて事実かは不明だがリアリティは高い。 拙著『新宿「性なる街」の歴史地理』(朝日選書、2018年)でも、参考資料として使った。 今まで、全文コピーしか持っていなか…

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10月8日(金)超久しぶりのフィールドワーク旅行

10月8日(金) これから超久しぶり(いつ以来だ?)のフィールドワーク旅行。 富山県高岡市の「羽衣新地」(跡)の現地調査。 明治33年(1900年)の高岡大火の後、移転・造営された方形区画と「三筋町」(メインストリートと直交する2本の道路)の構造が現在もきれいに残る。 明治期に整備された地方遊廓の典型。 今日の夜、…

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富山県の遊廓

10月8日(金) 1 富山県の「遊廓」 ちょっと関りがあって、富山県の遊廓を調べ始めた。 例によって『日本遊廓一覧』(1929年)のデータ。 貸座敷指定地は13か所、県の大きさを考えるとやや多いか。 ① 商工業の中心地・高岡の羽衣新地が最大規模だが、それほど抜けてはいない。 ② 越中富山藩(前田分家)10万石の城下町…

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旧「赤線」安浦(横須賀市)の現状

6月18日(金) 先日(3日)、神奈川県立保健福祉大学にゲスト講義に行く途中、旧「赤線」安浦に寄り道。 ブルーのタイル装飾壁面やネオン看板の跡がのこる家は健在だった。 しかし、「赤線」時代の風情を残していた石畳の路地がアスファルト舗装になっていて残念。 地元の方の生活道路だから仕方がないのだが。 同じ場…

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