"現代の性(性別越境・性別移行)"の記事一覧

基本的に「性同一性障害特例法」は廃止すべき

11月29日(金) 以前にも書いたが、私は基本的に「性同一性障害特例法」は廃止すべきだと思っている。 「性同一性障害」という病名はすでに存在しないし、性別を移行することを精神疾患とする前提(枠組み)の法律は、完全に時代遅れだからだ。 「特例法」を廃止しても、裁判所に家事審判を申請すれば、これまでの判例に従って、戸籍の性…

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北海道でも手術なしの男性→女性、性別変更

11月27日(水) 私が把握している限りだが、「手術なし」の男性→女性の戸籍変更は、全国で4例目。 5号(外観要件)の解釈にあいまいさがある(明確な基準がない)状況が続くのは、やはり問題だと思う。 --------------------------------- 北海道でも手術なしの性別変更 法解釈はグレーのまま …

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これぞ連帯の力

11月24日(日) トランス少女さんの出版支援クラファン、目標額50万円を大きく超える192万円。 いろいろ妨害があったにもかかわらず、達成率384%。 これぞ連帯の力。

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国際トランスジェンダー追悼の日

11月20日(水) 11月20日は、国際トランスジェンダー追悼の日. この画像、フィリピンのトランスジェンダー活動家・Magdalena RobinsonさんのFacebookからいただいた。 静かな追悼の祈りが感じられて、私は好き。

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MtF→Trans-woman、FtM→Trans-manの用語変更問題

11月17日(日) 国際学会などにおける、MtF(Male to Female)→Trans-woman、FtM(Female to Male)→Trans-man という呼称の変化は、2010年代半ばだと思う。 WPATH2014(バンコク)では、すでにMtF、FtMはあまり使われなくなっていた。 そこには欧米の当事者の…

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ベストの法改正にはならない事情

11月16日(土) 2003年制定の「GID特例法」が性別の移行を望むことを精神疾患とする観念と、当時は「常識」だった「段階的治療論」をベースに作られたのはその通りで、GIDという疾患概念がすでに消滅し、性別移行を臨むことが病理ではなくなった現在、抜本的に枠組みを見直す必要があるのは高井さんの言う通り。 ただ、2023年10…

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来春の「GI(性別不合)学会」のお宿

11月16日(金) 来春の第26回「GI(性別不合)学会」研究大会(20025年3月15~16日、東京・お茶の水女子大学)、最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅。 JRの御茶ノ水駅ではありません(かなり遠い)。 東京メトロ有楽町線の護国寺駅は距離は近いですが、急坂を上る必要があります。 3月中旬の東京は、すでに春の…

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「セルフID制」にはならない

11月14日(木) 「特例法」の改正については、 ① 家裁の審判は残す ② 性別不合の診断を必須、かつ診断書の信頼性を向上する措置 ③ RLE(望みの性別での社会経験)の要件化 の方向性はほど動かないと思う。 つまり「セルフID制」にはならないということ。 性別適合手術やホルモン投与を求めるような条文は、2…

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「GID特例法」第3条1項5号(性器外観近似要件)についての意見交換

11月11日(月) 日本大学法学部の院生さんと「GID特例法」第3条1項5号(性器外観近似要件)についても意見交換した。 現行の条文を残すのは無理 → 違憲になる可能性大 → 意見一致 4号要件が求めていた比較的簡単な睾丸摘出手術を「侵襲」を理由に違憲としながら、より「侵襲」が大きい外性器女性化手術を要件として残すのは…

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