"現代の性(性別越境・性別移行)"の記事一覧

『判例時報』2025年1月25日号(2610号)を入手

1月30日(木) 『判例時報』2025年1月25日号(2610号)を入手。 本多広高(弁護士)「性同一性障害者の性別の取扱いについての特例に関する法律3条1項4号生殖腺手術要件最高裁憲法13条決定について」 青井未帆(学習院大学教授)「「性同一性障害者の性別の取扱いについての特例に関する法律」と憲法判断の方法ー最大決令…

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性別変更と婚姻 京都家裁の家事審判

1月23日(木) 私、この京都家裁の家事審判、あっさり通るのではないか、とずっと思っている。 理由は2つ。 ① 戸籍の性別変更と離婚の二者択一は当事者にとって過酷すぎる。 ② そもそも離婚を強いる権利は国を含めて誰にもない。   (婚姻を継続するか、しないかは両者の自己決定) ----------------------…

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SRSなしで、男性→女性の戸籍性別変更が認められた事例(6例目)

1月18日(日) SRSなしで、男性→女性の戸籍性別変更が認められた事例。 1例目:7月10日の広島高裁の事例 2例目:9月上旬に明らかになった九州地方の家裁の事例 3例目:9月下旬の西日本の家裁の事例(宮川クリニックの情報) 4例目:11月下旬の札幌家裁の事例(『北海道新聞』の報道) 5例目:12月下旬の宇都宮家裁…

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女性スポーツにトランス女性の参加を禁じる法案、米下院で可決

1月16日(木) 女子競技の公平性を重視するなら、思春期を男性として過ごしたTrans-womanの女子競技への参加は認めるべきではない。 ただし、それは、各競技団体が決定すればいいことで、国が法律として制定するのは疑問。 ある程度、スポーツをやったことがあるTrans-womanなら、男性として育った体格が女子スポーツに…

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「家政夫のミタゾノ」第7シリーズ

1月14日(火) テレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」、今日から新シリーズ(第7シリーズ)が開始。 男性が女装すると特殊能力(異能)が備わるという私の理論「双性原理」の現代版。 けっして美形ではない女装の家政夫が主人公のドラマが「ほぼ10周年」(実際は2016年からで9周年)を迎える人気シリーズということが、「双性原理」…

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戸籍上男性の出産の可能性

1月2日(木) 今のところ、まだ顕在化していないが、今年あたり、戸籍を男性に変更したFtMの出産事例が報道されるように思う。 2023年10月25日の最高裁判決で、子宮・卵巣を摘出せず、妊孕機能を温存したままで、戸籍の性別を男性に変更した人が徐々に増えてきているので。 日本の法制では「産んだ人が母親」が大原則なので、生…

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2024年の戸籍性別変更者数(推測)

1月1日(水) 2024年の全国の戸籍性別変更者、推測すると、 女性→男性が1100人、男性→女性が400人のイメージで、それほど外れていないと思う。 2023年10月25日最高裁判決の影響で、前年比1.6~1.7倍の増加で、増加分のほとんどは女性→男性と推測される。

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手術なしで男性→女性の性別変更、全国で5例目

12月27日(金) 手術なしで外観要件クリアの男性→女性の性別変更は、私が把握している限り、全国で5例目。 「GID特例法」第3条1項5号要件(外性器近似要件)についての家裁の判断、ほぼ固まってきたように思う。 手術無しで、女性ホルモンの長期投与で萎縮したペニスがあっても、男性→女性の戸籍変更は、「ほぼ通る」ということ。 …

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