"読書"の記事一覧

加藤政洋『酒場の京都学』

1月26日(日) 加藤政洋さんから『酒場の京都学』(ミネルヴァ書房、2020年1月)をいただく。 酒場から見た京都の歴史地理学。 今、当たり前のように存在する、お酒を飲む場所(酒場)は、歴史的・地理的に形成されてきたものであることを、さまざまな資料から丁寧に跡付ける。 加藤さん、ありがとうございました。 楽しく読ま…

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バート・D・アーマン著『書き換えられた聖書』

8月5日(月) 昨日、今日とつかの間の夏休みで、家でゴロゴロしながら、読書。 バート・D・アーマン著『書き換えられた聖書』(ちくま学芸文庫、2019年6月)、とてもおもしろい。 キリスト教の根幹をなす聖典「新約聖書」がいかにして書き換えられてきたか、誤謬と改竄の歴史。 家猫さんから「このごろ、キリシタンの本ばかり…

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加藤政洋『大阪―都市の記憶を掘り起こす ―』

4月18日(木) いろいろ学恩を被っている加藤政洋さん(立命館大学文学部准教授:人文地理学)から新著『大阪―都市の記憶を掘り起こす ―』(ちくま新書)をいただく。 喫茶店でコーヒーを飲みながら読み始める。至福の時間。 大阪は、10年ほど前にフィールドワークしただけで、知らないことが多いので、読んでいて楽しい。 加…

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山川三千子『女官ー明治宮中出仕記ー』(

6月17日(土) 山川三千子『女官ー明治宮中出仕の記ー』(講談社学術文庫、2016年)を読む。 晩年の明治天皇、昭憲皇太后に掌侍(桜木内侍)として仕えた久世三千子(1892~1965年)の回想記。 三千子は、子爵・久世通章(みちふみ)の娘で、18歳で出仕した。 平安時代の後宮制度を知っているので、その名残が色濃く残る…

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2月12日(日)浅田次郎『天子蒙塵』第1巻

2月12日(日) 晴れ  東京  11.2度  湿度29%(15時) 10時、起床。 朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」ののアマンドショコラとコーヒー。 今日は一日、休養。 ほんとうになにもしないつもり。 昼食は、うどんを茹でて、家猫さんが買ってきた天婦羅を乗せる。 食後、ずっと読みたかったけ…

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