「赤いきつね」のCM
2月17日(月)
炎上中の「赤いきつね」のCM、若い女性の描き方として、アニメ世界ではもう定型化しているのだと思う。
ある種の様式化だから、その様式に慣れている人は気にならないが、慣れていない人には気持ち悪く、受け入れがたい。
アニメーションではなく実写CMだったら、どうだったのだろう?
女性のジェンダー表現として、歪んでいるのは間違いないが、このレベルで表現を規制できるかと言えば疑問。
ただ、これだけ批判がある(好感度的に悪い)ということは、商業CMとして失敗なのではないか。
商業CMの合目的性、つまり「赤いきつね」を誰に買って欲しいかという観点から考えてみる。
一人住まいの若い女性が家でカップうどんを食べているアニメに、性的な妄想を抱ける層にだけ売りた
いのであれば、このCMで目的に適っている。
しかし、その目的のために、女性のジェンダー表象を歪めていいのか、ということになると、話は別で、やはりまずいだろう。
「赤いきつね」を女性に売りたいのなら、共感度の高い女性俳優を使った実写CMにした方が、ずっと効果的だったと思う。
炎上中の「赤いきつね」のCM、若い女性の描き方として、アニメ世界ではもう定型化しているのだと思う。
ある種の様式化だから、その様式に慣れている人は気にならないが、慣れていない人には気持ち悪く、受け入れがたい。
アニメーションではなく実写CMだったら、どうだったのだろう?
女性のジェンダー表現として、歪んでいるのは間違いないが、このレベルで表現を規制できるかと言えば疑問。
ただ、これだけ批判がある(好感度的に悪い)ということは、商業CMとして失敗なのではないか。
商業CMの合目的性、つまり「赤いきつね」を誰に買って欲しいかという観点から考えてみる。
一人住まいの若い女性が家でカップうどんを食べているアニメに、性的な妄想を抱ける層にだけ売りた
いのであれば、このCMで目的に適っている。
しかし、その目的のために、女性のジェンダー表象を歪めていいのか、ということになると、話は別で、やはりまずいだろう。
「赤いきつね」を女性に売りたいのなら、共感度の高い女性俳優を使った実写CMにした方が、ずっと効果的だったと思う。
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