日本のLGBT人権運動の見通し
2月15日(土)
トランプのトランスジェンダー抑圧政策に同調して、日本でもLGBとTの分離論が表に出てくるようになった。
悲観的に考えるならば、遠からず、日本でも主流的な「運動」の場からT、とりわけTwの姿が消えていくと思う、
理由は2つ。
①LGBとTを分断し排除する圧力に抗しがたい。
②LGBがTとりわけTwが抱える問題に無関心、無理解で、LGBTとして連帯して活動する意味・メリットに乏しい。
「運動」の主流を担っている人たち、とくにGが、DEIをもっとしっかり意識して、マイノリティの中のマイノリティであるTwの主張を汲み取り、活動の場を用意すべきだと思う。
マンパワーと資金力が豊かなGとTmだけで、たいていのことはできるのが現実かもしれないが、それでは連帯の意味がない。
昨年のTRPでも、あれだけたくさんのブースがあるにもかかわらず、Twのブースは1つもなかった。
主催者も含め、誰もそれを不思議と思わない。
文字通りTwの居場所がない、それが日本の「運動」の現実。
日本のLGBT運動、まずTwが消えて、その後、遠からずしてLとBが離脱するのではないだろうか。
ポイントは、生殖医療、とりわけ「代理母出産」問題だろう。
Gが代理母出産を強く推進すれば、女性のリプロダクトヘルスを重視するLBは、連帯できなくなる。
行き着くところ、「運動」に残るのはGとTmで、男同士の連帯、ホモソーシャルな運動に帰結するように思う。
と言うか、すでにその傾向は現れている。
こういう運動論的な問題点を指摘しても、主流派G&Tmの人たちには「蛙の面に小便」で、まったく届かないことは分かっている。
それがいちばんの構造的な問題なのだけど。
トランプのトランスジェンダー抑圧政策に同調して、日本でもLGBとTの分離論が表に出てくるようになった。
悲観的に考えるならば、遠からず、日本でも主流的な「運動」の場からT、とりわけTwの姿が消えていくと思う、
理由は2つ。
①LGBとTを分断し排除する圧力に抗しがたい。
②LGBがTとりわけTwが抱える問題に無関心、無理解で、LGBTとして連帯して活動する意味・メリットに乏しい。
「運動」の主流を担っている人たち、とくにGが、DEIをもっとしっかり意識して、マイノリティの中のマイノリティであるTwの主張を汲み取り、活動の場を用意すべきだと思う。
マンパワーと資金力が豊かなGとTmだけで、たいていのことはできるのが現実かもしれないが、それでは連帯の意味がない。
昨年のTRPでも、あれだけたくさんのブースがあるにもかかわらず、Twのブースは1つもなかった。
主催者も含め、誰もそれを不思議と思わない。
文字通りTwの居場所がない、それが日本の「運動」の現実。
日本のLGBT運動、まずTwが消えて、その後、遠からずしてLとBが離脱するのではないだろうか。
ポイントは、生殖医療、とりわけ「代理母出産」問題だろう。
Gが代理母出産を強く推進すれば、女性のリプロダクトヘルスを重視するLBは、連帯できなくなる。
行き着くところ、「運動」に残るのはGとTmで、男同士の連帯、ホモソーシャルな運動に帰結するように思う。
と言うか、すでにその傾向は現れている。
こういう運動論的な問題点を指摘しても、主流派G&Tmの人たちには「蛙の面に小便」で、まったく届かないことは分かっている。
それがいちばんの構造的な問題なのだけど。
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