「エリザベス会館の思い出」シリーズ、
1月24日(金)
この1週間ほど、書いている「エリザベス会館の思い出」シリーズ、最初は思い出したことを、忘れないうちに記録しておくつもりで書いていた。
ところが、歴史研究者の悪い癖で、だんだん時系列的な記述になってきた。
そうすると、「あれ?、この出来事が抜けている」「これも書かないと」ということになっていく。
書いているうちに思い出すことも多い。
アマチュア女装世界の歴史については、拙著『女装と日本人』に私の体験も含めて、概略は記してある。
客観的な歴史としては、それでいいのだが、もう少し主観的に書き残しておいた方がいいのかな(本にはならないが)とも思う。
Facebookに書いて、少し手直ししてブログに載せている。
それがもう26回になっている。
最終的に、Wordファイルにまとめて、信頼できる研究者に託せば、後世に伝わるかもしれない。
眼の具合が悪いので、思うように書けないのだが、残されている時間は長くないので、あまりのんびりするわけにもいかない。
あと10回くらいかな。
この1週間ほど、書いている「エリザベス会館の思い出」シリーズ、最初は思い出したことを、忘れないうちに記録しておくつもりで書いていた。
ところが、歴史研究者の悪い癖で、だんだん時系列的な記述になってきた。
そうすると、「あれ?、この出来事が抜けている」「これも書かないと」ということになっていく。
書いているうちに思い出すことも多い。
アマチュア女装世界の歴史については、拙著『女装と日本人』に私の体験も含めて、概略は記してある。
客観的な歴史としては、それでいいのだが、もう少し主観的に書き残しておいた方がいいのかな(本にはならないが)とも思う。
Facebookに書いて、少し手直ししてブログに載せている。
それがもう26回になっている。
最終的に、Wordファイルにまとめて、信頼できる研究者に託せば、後世に伝わるかもしれない。
眼の具合が悪いので、思うように書けないのだが、残されている時間は長くないので、あまりのんびりするわけにもいかない。
あと10回くらいかな。
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