2025年01月05日 『女装と日本人』刊行から17年 1月4日(土)講談社現代新書編集部からの年賀状に、新たに『女装と日本人』の担当になった編集者の挨拶があった。ということは、出版から、もう17年が経つが、まだ絶版にはならないということか。今年の秋、少しだけ売れるかもしれない。
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