大日本帝国憲法下の戒厳令

12月4日(水)

大日本帝国憲法下で、東京に戒厳令が出されたのは3回。

日比谷焼き討ち事件(1905年)
関東大震災(1923年)
2.26事件(1936年)

「戒厳」の発布は天皇の親裁事項なので、政府の一存ではできなかった。

この記事へのコメント