「苦学寒夜、紅涙霑襟、除目後朝、蒼天在眼」

5月19日(日)

「光る君へ」

藤原為時(紫式部の父)が淡路守(下国)から越前守(大国)に任命替えになるきっかけとなった申文(申請書)「苦学寒夜、紅涙霑襟、除目後朝、蒼天在眼」(苦学の寒夜は紅涙襟を霑し、除目の後朝は、蒼天眼に在り)が「まひろ」の代作だったという脚本に驚く。

これは『古事談』にある説話で、為時の文才とそれを見抜いて抜擢した一条天皇の英明さを伝える話。

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