4月24日(水)慶應義塾大学法学部(日吉)「人であることⅠ」(2回目)
4月24日(水)
15時過ぎ、家を出て小雨降る中、慶應義塾大学(日吉)へ。
早く着きすぎたので、ベンチでリアクションコメントを読む。

↑ 教室がある「独立棟」は中央部が1階から4階まで吹き抜けになっている。
法学部のリレー講座「人であることⅠ 多様性が織りなす社会」。
2回目のテーマは「トランスジェンダーと法ー法のはざまでー」。
明治時代以降、現代までの、性別越境者への法律適用の歴史を解説。
男女二元的な法律の間(はざま)で様々な法適用の困難が生じることを説明した。
この講義、例年、反応が良いのだが、今年は特に受講生の熱気が伝わってくる。
知らなかったことを知ることの、わくわく感(知的興奮)。
明治大学もだが、レベルが高い学生が多い大学での講義は、やりがいがある。
15時過ぎ、家を出て小雨降る中、慶應義塾大学(日吉)へ。
早く着きすぎたので、ベンチでリアクションコメントを読む。
↑ 教室がある「独立棟」は中央部が1階から4階まで吹き抜けになっている。
法学部のリレー講座「人であることⅠ 多様性が織りなす社会」。
2回目のテーマは「トランスジェンダーと法ー法のはざまでー」。
明治時代以降、現代までの、性別越境者への法律適用の歴史を解説。
男女二元的な法律の間(はざま)で様々な法適用の困難が生じることを説明した。
この講義、例年、反応が良いのだが、今年は特に受講生の熱気が伝わってくる。
知らなかったことを知ることの、わくわく感(知的興奮)。
明治大学もだが、レベルが高い学生が多い大学での講義は、やりがいがある。
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