2024年02月22日 建造物侵入の裁判 2月21日(水)報道によると、この被告は「性別違和」の診断を受けているようだ。過去の例は、窃盗・窃視・盗撮を伴わない事例で、診断がある場合、不起訴になるケースが多い。この事例が起訴されたのは、初犯ではなく、累犯だからと思われる。検察の求刑は、建造物侵入罪で「懲役10カ月」。過去の類例からすると、判決は懲役6カ月・執行猶予2年くらいと予想。
この記事へのコメント