成立しようが、廃案になろうが・・・

5月12日(金)

「LGBT理解増進法」案の最大の問題点は、成立しようが、廃案になろうが、法律として、あまりにポンコツ過ぎて、私を含む多くの当事者の生活には、ほとんど影響がないと言うこと。

「活動家」の皆さんにとっては、数100万、数1000万円のお金が流れてくるか、こないかで、多大な影響があるわけだが。

何度も書いているけど、流れてくるお金を社会のため、多くの当事者に役立つように使ってくれるなら,それでいいと思う。
しかし、そうしたお金で、プロ「活動家」として暮らす人がいることには、大いに疑問を覚える。

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