12月6日(日)
おっ、分離、うまくいった。

小惑星探査機「はやぶさ2号」のカプセル、秒速11.6kmで大気圏に突入。
オーストラリアで火球として観測。


無事にオーストラリアの砂漠に着地したようだ。
小惑星探査機「はやぶさ2号」の分離カプセル、無事に回収!
よかった、よかった。

こんなに小さいのか・・・。

カンガルーに蹴飛ばされなくてよかった。
それにしても、月よりはるかに遠い小惑星まで行って、そこに着地し、そして地球まで戻ってくるなんて、私が若い頃にはまったくのSF世界の話。
ほんとうに、すごい技術、偉業だと思う。
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