NHKスペシャル「新・映像の世紀(3)-時代は独裁者を求めた-」

12月20日(日)

NHKスペシャル「新・映像の世紀(3)-時代は独裁者を求めた-」を見る。
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冒頭のヒットラーのプライベート・フィルム、独裁者の穏やかな表情が実に印象的。
よくこんな物が残っていたと思う。
エヴァ・ブラウン(ヒットラーの愛人で、最期に妻になった女性)の遺品から発見されたものとのこと。

ヒットラーが、アメリカの自動車王ヘンリー・フォードの反ユダヤ主義から強い思想的影響を受けただけでなく、巨額の財政支援を受けていたこと、ドイツ軍のトラックの4分の1はフォード社製だったこと。
また、大西洋単独無着陸横断飛行の英雄チャールズ・リンドバーグもナチス・ドイツに入れ込んでいたこと。
1930年代のアメリカにかなり親ナチス的雰囲気が濃かったことについて、知識が皆無だったわけではないが、これほどまでだとは知らなかった。

考えてみれば、ナチスの反ユダヤ主義、反共産主義は、アメリカの政治思想とかなりの部分重なる。

そして、ヒットラーという独裁者を求めた1930年代のドイツと、現代の日本の政治・社会情勢の類似がとても気になった。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586613/index.html

この記事へのコメント

スクルー
2015年12月22日 20:10
姉さんコンバンワ。
エーファはプライベートでヌードのフィルムも残っていたりしますよね。クラレッタの方は、ベニトの撮ったヘアヌードが某所に秘蔵されてるそうですが(笑)
安倍氏がヒトラーとすると、キンペーがスターリン、次のパンギムン氏がチェンバレンといった立ち位置でしょうか。
東アジアの前半世紀が、まんま20世紀の欧州をなぞるようにならないか不安です。
ナチスのそれより遥かに非人間的でグロテスクな始末になるでしょうからね。
所詮わたし達はモンゴロイドなんですよ。。。
カナッペ
2015年12月22日 22:05
わたしも見ていて「今の日本、いや世界情勢と似ている」と思いました。
歴史は繰り返すんでしょうかね?
そうあってほしくはないですね。

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