立派な島になって欲しいが・・・
11月21日(木)
たしかに、昨日に比べると、噴火口の周囲が高くなっている。
でも、このくらいでは、噴火が止んで、波に洗われたら、たちまち消滅してしまう。
溶岩が大量に流出しないと、島としては持たないだろう。
1973~74年の噴火活動でできた新島も、現在残っているのは噴火口北西側の溶岩が厚く流れた部分だけ。
あとは、波に削られて海面下に没してしまった。
ちなみに、群馬大学の早川由紀夫教授(火山学)によると、「いまの噴火口は1973-1974年噴火口とほぼ同じ位置にある」そうだ。
pic.twitter.com/5GNkHWkshB
図のように、1973~74年の火口部分が、波に洗われて水没してしまったので、海からの噴火になった模様。

地図は1974年の島の形。青線は現在の海岸線。赤が現在、噴火している場所。


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噴火で出現した新島「成長速度が非常に速い」
海底火山の噴火による新島の出現が確認された東京都小笠原村の西之島近くの海域では、21日も活発な火山活動が続いた。
同日、海上保安庁の航空調査に同行した東京工業大の野上健治教授(地球化学)は、「島の成長速度は非常に速く、継続的な観測が必要だ」と指摘した。
西之島近くの海域では20日午後、同庁の航空機が黒色の噴煙と新しい島を確認。気象庁も同日、今後も噴火が続く可能性があるとして、火口周辺警報を発表した。
野上教授らの21日の調査では、楕円形の陸地は長い部分で約400メートルに達しており、標高も20~30メートルに成長していた。周辺の海域は、火山活動でわき出した温泉の影響でエメラルドグリーンや黄土色に染まっており、野上教授は「変色域の色やサイズから、かなり活発な状態が続いていると考えられる」と述べた。
『読売新聞』2013年11月21日22時45分
たしかに、昨日に比べると、噴火口の周囲が高くなっている。
でも、このくらいでは、噴火が止んで、波に洗われたら、たちまち消滅してしまう。
溶岩が大量に流出しないと、島としては持たないだろう。
1973~74年の噴火活動でできた新島も、現在残っているのは噴火口北西側の溶岩が厚く流れた部分だけ。
あとは、波に削られて海面下に没してしまった。
ちなみに、群馬大学の早川由紀夫教授(火山学)によると、「いまの噴火口は1973-1974年噴火口とほぼ同じ位置にある」そうだ。
pic.twitter.com/5GNkHWkshB
図のように、1973~74年の火口部分が、波に洗われて水没してしまったので、海からの噴火になった模様。
地図は1974年の島の形。青線は現在の海岸線。赤が現在、噴火している場所。
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噴火で出現した新島「成長速度が非常に速い」
海底火山の噴火による新島の出現が確認された東京都小笠原村の西之島近くの海域では、21日も活発な火山活動が続いた。
同日、海上保安庁の航空調査に同行した東京工業大の野上健治教授(地球化学)は、「島の成長速度は非常に速く、継続的な観測が必要だ」と指摘した。
西之島近くの海域では20日午後、同庁の航空機が黒色の噴煙と新しい島を確認。気象庁も同日、今後も噴火が続く可能性があるとして、火口周辺警報を発表した。
野上教授らの21日の調査では、楕円形の陸地は長い部分で約400メートルに達しており、標高も20~30メートルに成長していた。周辺の海域は、火山活動でわき出した温泉の影響でエメラルドグリーンや黄土色に染まっており、野上教授は「変色域の色やサイズから、かなり活発な状態が続いていると考えられる」と述べた。
『読売新聞』2013年11月21日22時45分
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