現実的なポイントは女性ホルモンの継続投与 2024年06月30日 6月29日(土) 勃起・挿入・射精・授精能力がある人の戸籍を女性に変更したら、社会的混乱や性暴力被害の原因になることは、誰が考えても明白。 そんなことを主張しているのは一部の左翼系の「活動家」だけ。 そうした事態を抑止するためには、身体違和を必須とする「性別不合」の診断を厳格化すること、同時に一定期間(3年)の女性ホルモン… 続きを読むread more
6月28日(金)病臥 2024年06月30日 6月28日(金) 水曜あたりから、喉風邪気味。 木曜はやや体調不良くらいだったが、 今日は、ほとんど臥せっていた。 寝ても寝ても眠い状態。 体温は平熱(やや低温)、血圧は平常、食欲はまずまず。 ただ、起きる気力に乏しい。 続きを読むread more
診断書の厳格化の方策 2024年06月29日 6月28日(金) 「性別不合」の診断基準が「性同一性障害」のそれより緩いという説、誰が言い出したのだろう? 実際は逆で、「性同一性障害」は身体違和がなくて社会的違和だけで診断が降りたけど、「性別不合」は身体違和がないと診断基準を満たさない。 どちらがシビアかは一目瞭然。 だから「性別不合」の診断を厳格に行っていれば、身体… 続きを読むread more
三角形のフレアー・ミニ 2024年06月29日 6月27日(木) キャンディーズ「暑中お見舞い申し上げます」(1977年) 松田聖子「夏の扉」(1981年)の衣装。 こういうシルエットが三角形になるフレアーのミニスカートが流行った時代があったのか? ?を付けたのは、記憶がまったく欠落しているから。 ちょっと調べてみよう。 女装世界で、このタイプのフレア… 続きを読むread more